電話エッチ どうも最近右腕が痛くて。服を着替えたりする時に袖に腕を通そうとすると激痛が走るのです。肩も上がらなくなっているし整形外科に行ったら、五十肩と診断されました。ちょ!まだ俺は三十代だぞ!せめて四十肩と言ってくれ! と言うわけで、痛みに耐えつつ仕事をこなしつつ治療に通院する日々です。まあ、関連サイトなどで調べてみると、放っておいたら自然と治るらしいですけどね。 でも、24時間痛いのならまだいいんですが(よくはないが)、ふとした動きにビリビリと電撃が走るのが堪りません。最近は痛くないな、書いていた通り、自然治癒したかな?と思って、ドアノブに手を掛けた途端、痛みが炸裂したりします。「痛いぞー痛いぞー」と予告されていたなら痛みに対して心構えもできるってなもんですが、不意打ちはきついですね。どんな高名な格闘家でも不意打ちされたら死にますもの。 んでまあ、困るのは電話エッチです。 俺は結構なメンクイが祟ってかカノジョもおらず(できず?)、メンクイ癖とは無縁な電話エッチの愛好家なんですよ。顔が見えず声だけなので幾らでも想像が膨らませますよね。なので、ヒマとお金があれば、会員登録しているオンラインテレクラで電話エッチ相手を探しています。 ああ、オフパコ目的じゃなければ結構つながれますよ。誰かと喋りたいっていう女性は多いですから、電話エッチまで持っていけるかどうかは腕次第と言えますが、通話だけなら結構な頻度で俺は女の子と出会えてますね。 で、電話エッチの時は左手でスマホ持って、右手でチンチン握っているんですけど・・・来るんですよね、五十肩の衝撃が。 こちらは我慢汁がほとばしる限界状態で、女の子のろれつが怪しくなりマジでイキかけていて、そんなクライマックスの時に肩に力が入り過ぎるのか、ビビビっと電流が来るんです。肩の痛みなんて忘れている状態なので、この不意打ちはきつい。しかし、そこで止められるだけの堪え性が俺にはなくて、肩から腕がちぎれそうになりながら果てますね。快感も半減ですが、生殺しになるよりはマシだろうと。そんな感じで五十肩状態で電話エッチを続けています。 もっとも、いつまで経っても五十肩が治らないのは、明らかに電話エッチのやり過ぎだと思いますけどね。 テレフォンセックス オナ電アプリ
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